Fabio Caipirinha
境界を越えて、なお残るもの。
Essays on what survives the crossing.
文学、哲学、そして文化のあいだで生きること。
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村上春樹は、まだ暗闇に降りていく
ニューヨーク・タイムズに載った、七十七歳の作家のプロフィール記事を手がかりに。村上春樹がいまも降りていく「暗闇」とは何なのかを考える。
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ピエタにお礼を言いに行く
ある友人は、ミケランジェロの《ピエタ》に「お礼を言いに行きたい」と語った。その一言から、芸術と家族の記憶のつながりを考える。
ミケランジェロ《ピエタ》 · 撮影 Jebulon / CC0
「普通という名の狂気」とその共鳴
日本文学がいま、世界で最も読まれる翻訳文学のひとつになりつつある。村田沙耶香の言葉から、その内側で起きていることを読む。
村田沙耶香 · Hreinn Gudlaugsson / CC BY-SA 4.0Image credits and licences
特集:村上春樹の署名入り肖像(Adligat収蔵)、Adligat / Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0。関連記事:ミケランジェロ《ピエタ》、撮影 Jebulon、CC0 1.0。村田沙耶香、撮影 Hreinn Gudlaugsson、CC BY-SA 4.0。関連画像はカード枠に合わせて4:3にトリミングしています。
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物語はなぜ残るのか。人はどのように責任を引き受け、次の世代へ手渡すのか。こうした問いを軸に、執筆を進めています。
About
ブラジル生まれ。いくつもの国で暮らし、イギリスで保存修復と博物館学を学びました。国際事業の仕事を経て、東京でリーダーシップの研究と講義、そして執筆をしています。