シリア出身のドイツ語作家、ラフィク・シャミ。亡命作家の執筆方法。
Read more【読書】『マルクス・アウレリウス『自省録』のローマ帝国』 南川高志・著
歴史学の手法と観点から、『自省録』の時代背景を明らかにした一冊。
『自省録』を理解するのに欠かせない時代背景という理解。
【読書】『高橋源一郎の飛ぶ教室』高橋源一郎・著
日本語で読める、書ける、、、。
それだけでとても幸運なこと、ということ。
【読書】『ウソみたいな人体の話を大学の先生に解説してもらいました。』
ウソみたいな人体の話、いろいろ。
免疫がとても大事ということ(だから花をほじったりも絶対ダメとのこと)、脳はまだまだ分からないことだらけ、という2点がわかった。
【読書】『若者の読書離れ』というウソ 飯田一史・著
【読書】『貴族とは何か』 君塚直隆 著
【読書】”書くこと”の誠実さ、あるいは文体的な嘘について。 – BRUTUS 2023. 5. 15.
起承転結は嘘くさい?
と読んで、ヘミングウェイの言葉を思い出した。。
“All you have to do is write one true sentence. Write the truest sentence that you know.” – Ernest Hemingway
「真実の文を一つ書くだけだ。自分が知っている中で、最も真実な文を書け」- アーネスト・ヘミングウェイ
Read more【読書】『珈琲と煙草』 フェルディナント・フォン・シーラッハ 著
現代ドイツを代表する作家、フェルディナント・フォン・シーラッハによる「観察」の短編集。
一切の無駄を排した美しい翻訳にもうっとりする一冊。
抜き書きの効能 part II
抜き書きの効能 part II
佐藤優さん伝授。
【読書】『シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント』 – 古典読書と習慣付けの大切さ
シリコンバレー最重要思想家、と銘打ったこの本。
最初は話半分で読み始めたら、刺さりまくりでした。
年始だからこその一読をオススメします!