「#公共の秩序」という言葉に、私たちは何を見ているのか。
今ロサンゼルスで起きていることと、1933年のドイツ。
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#社会と歴史 #公共の秩序 #民主主義 #ロサンゼルス暴動 #移民問題 #ナチスドイツ #地方自治 #政治哲学 #fabiocaipirihna #note #エッセイ
The Real Enemy Isn’t Misinformation
It’s Indifference what Hannah Arendt teaches us about thinking, feeling, and staying human in an overwhelming world.
Read more「ウサギとカメ」のリーダーシップ──マスクとゲイツ、「効率」が命を奪うとき、救うとき
イーロン・マスク と ビル・ゲイツ
ウサギとカメ の #リーダーシップ
効率か、倫理か。
DOGEによる国際援助打ち切りの裏で、消える命。
二大リーダーによる、現代のウサギとカメの物語。
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#note #イーロン・マスク #ビル・ゲイツ #fabiocaipirinha #businessinsider
凡庸な悪と無関心の時代に生きる──ハンナ・アーレントが私たちに遺した問い
凡庸な悪と無関心の時代に生きる── #ハンナ・アーレント が私たちに遺した問い
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「考えることをやめたとき、人はどんなことでもやってのけるようになる」──
この警句は、いま私たちが無関心という鎧をまとう時代にこそ響く。
涙のある政治──ジャシンダ・アーダーンが教えてくれたこと
「共感なんてもう通用しない」──そんな空気が世界を覆う今、かつて“やさしさ”で政治を動かしたリーダーがいました。
元ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーンが語った、涙と決断のリーダーシップとは。
誰のための教育か?──トランプ政権 vs ハーバード大学から見える帝国主義的教育の現在
一連のハーバード大学の騒動からは、「学びとは誰のもので、何のためにあるのか」、という根源的な問いを突き付けています。
Read moreWhen the Teacher Said, “They’re All Good Answers”
A reflection on early education, the tyranny of single right answers, and why we need to protect the space for diverse thinking.
Read moreNaval Ravikant on the Real Currency of Life – Attention
Naval Ravikant’s appearance on Modern Wisdom (#922) wasn’t a casual podcast—it was a dense distillation of how to live well in the modern age.
Read more🐻手触りが伝える物語の力——#文学フリマ 体験記
毛皮の手触りから始まった、本との出会い。
都会の即売会で、森の匂いと静かな哲学に触れた一日でした。
「全部いい答えです」──多様性と“唯一の正解”のあいだで
正解がひとつしか許されない時代に、多様な答えを持ち続けるための思考実験。
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