私もいよいよ有料版の配信を少しずつ開始する予定です。 あらためてどんな書き手になるのか、について今日は書いておきたいと思います。目指している作家像、書き手のあるべき姿、このAI 時代において人が書くことの意義について、で…
Read moreA Writer May Soon Need to Keep Receipts for a Voice
Most of my school years were spent learning in a language I was still learning. Sometimes I understood the les…
Read more作品だけでは、私が書いたことを証明できない時代へ ー AI時代に価値を持つ「思考の跡」
最近、自分のGoogle Driveに残っている古い資料を検索していて、ふと手が止まりました。 検索結果に、ずいぶん昔に保存した三つの記事が並んでいたからです。 最初は2008年の記事でした。イーユン・リーという作家のイ…
Read moreAIを使って書くことは、これから忌避されるのか
問題は使用ではなく、説明できない制作過程 200万ドルを超えるある出版契約が、AI使用の疑いによって崩壊しました。 Jerry Faladeの犯罪小説『Call Me, I’ll Hide the Body』は、デビュー…
Read more『ターミナルリスト』毎年一冊のベストセラー小説を書く人は、何をしているのか ー 元Navy SEAL作家、ジャック・カー の執筆法
Jack Carr(ジャック・カー)は、元 Navy SEALs の経歴を持つスリラー作家です。 まずこの作家の創作術に入る前に、映像化された代表作についてみていきましょう。 映像化された代表作『ターミナル・リスト』 代…
Read moreAI時代の「本物らしさ」は、AIを使わないことではない
昨日、SubstackのAI判定で、自分の英語エッセイに「AI 100%」と表示されました。 正直、少し腹が立ちました。 論点は自分で考えている。過去に保存した資料を掘り起こし、別の資料とつなぎ、何を残すかもかなり考えた…
Read more私たちは何を証明しながら書くのだろう
先週、Substack が AI による文章を判別する仕組みを導入したというニュースを見ました。 原文に掲載の画像:出典 https://support.substack.com/hc/en-us/articles/50…
Read more書けないのは才能がないからではない
- 文章を書く脳の抵抗を乗り越える方法 書くことは、いつの時代も、自分を世界へ差し出す行為でした。 文章を書こうとしているのに、なかなか書き始められないことがあります。 書きたいことはあります。資料も集めました。タイトル…
Read more「自分で書いた」は、これから何を意味するのか
最近、情報収集の仕方を少し変えました。AI に世界中のニュースや論文、Substackの記事を観察させて、そのまとめを読むようになりました。 そのあと、「今日は何が本当に重要なのか」を一人で考えます。 気になった記事があ…
Read moreAI時代は「世界の見方」が価値になる ー 私が考えるパースペクティブ・エコノミー
毎日のように海外のエッセイを読んでいます。AI、哲学、文学、リーダーシップ、教育、創作、出版。扱われるテーマはさまざまです。 ただ、不思議に思ったことがあります。新しい情報を得たいだけなら、もっと速い方法があります。ニュ…
Read more海外の出版社は本をどう選び、どう売るのか
ー Hachette CEOが語った「出版される本」の条件 本を書き上げたあと、出版社では何が起きるのでしょうか。編集者はどこを見て原稿を選ぶのか。文学エージェントは本当に必要なのか。出版社に断られた作品には、価値がない…
Read moreAIが文章を書く時代に、書き手に残る仕事とは何か
AI時代にもっとも価値を持つのは、AIを使いこなす力だけではないのかもしれません。 むしろ、これからますます価値を持つのは、人間が何に不安を感じ、何に自分らしさを見出し、どんな未来に向かって動きたくなるのかを理解する力で…
Read more美しい文章だけでは、小説は終わらない
Louise Deanに学ぶ、長編小説を最後まで書くための創作術 小説を書くうえで、かなり大事な話を聞きました。 London Writers’ Salon の第200回。ゲストは、作家であり、創作スクール The No…
Read more自分の体験を「読まれる」エッセイに変える型
個人的な体験を書くことは、簡単なようでいて、とても難しいものです。なぜなら、体験そのものは本人にとっては切実でも、読者にとってはまだ意味を持っていないからです。 「こんなことがありました」だけでは、日記になります。「私は…
Read moreSubstackを始めるなら、「書く」場所ではなく「関係を育てる」場所として考える
昨日、Substackについての最新ニュースを解説したところなので、せっかくなので私の簡単な感想やら、攻略に関するの良記事の紹介、ティップスをまとめておこうと思います。 Helena Di BiaseさんのSubstac…
Read more【朗報】Substackは、英語ネイティブだけの場所ではなくなりつつある
7/1 にSubstackが、国別リーダーボードと投稿翻訳機能を発表しました。 公式発表のタイトルは、“Introducing country leaderboards and post translations” ht…
Read more小説とは何か──マーガレット・アトウッドが作家志望者に最初に教えること
マーガレット・アトウッドは、現代英語文学を代表する作家の一人です。 代表作『侍女の物語』は世界的なベストセラーとなり、ディストピア文学の金字塔として読み継がれています。そのほかにも『盲目の暗殺者』でブッカー賞を受賞するな…
Read more物語は「作る」のではない──『トイ・ストーリー5』脚本家が語る創作の本質
『トイ・ストーリー5』の公開に合わせて、David PerellがPixarの脚本家・監督Andrew Stantonにインタビューしていました。 https://open.substack.com/pub/howiwr…
Read more「創造する生き方」—— 批評に耐えられないなら、新しいことはするな
― 批評が怖くても、外に出す 最近、Founders という創業者にスポットライトを当てるポッドキャストで、Rick Rubin の創造術について書かれた『The Creative Act』について語られている回を聴きま…
Read moreブッカー賞作家たちは、どうやって「書ける状態」を作っているのか
「書く気になれない」 文章を書く人なら一度はそう感じたことがありますよね。テーマも伝えたいこともあるのに、なぜか手が動かない。 もっと時間があれば。もっと知識があれば。もっと自信があれば。 そう考えているうちに、一日が終…
Read more