【読書】『アンチレイシストであるためには 』(イブラム・X・ケンディ著、翻訳・児島 修)

先日の記事に続いて人種というテーマについて。人種という概念はいかにして始まったのか、そしてその始まりは結局権力者の「私利私欲」を発端としていることについて。